ベチバー

アロマ名

ベチバー

原産国

ハイチ

学名

Vetiveria zizanioides

抽出部位

水蒸気蒸留

抽出法

香調

ウッディー

ノート

ラストノート

香りの強さ

希釈率

1%


ベチバーは香りが長持ちするのが特徴で、香水などの香りを留めておくためのベースノートとして使われています。
インドやジャワ島が原産地のイネ科の多年草で精油は根っこから抽出されます。

・クセのある香りだが、寝かせると質も香りも熟成される
ベチバーは土の湿っぽい香りと、燻されたようなスモーク調の香りが特徴で、好きな方とそうでない方とに分かれる精油です。
ベチバーはフランキンセンスなどと同様に、寝かせる事で精油の香りや質が熟成されるという性質を持っていますので、香りが苦手な場合には寝かせてみると良いかもしれません。
心への効能は、土の精油の通り血に足をつけて物事にとりかかれるようケアしてくれる働きを持っています。
また、完璧主義な性格や社交的さが裏目に出てすぐ浮き足立ってしまう性格の方に向いています。
身体に関しては血行不良からくる冷え性や肩こり、腰痛や関節痛などに効果が期待できます。
また、血行促進だけでなく血液の生成のサポートも行うので貧血や食欲不振、体重が増えない時にも使えます。
体全体の強壮作用があるため元から虚弱体質の方、月経不順が起きやすい方、原因不明の不調に向いています。
スキンケアについては抗炎症作用がストレス性のニキビや肌荒れに効果的です。
また、虫除けとしても優れた効果を持っています。

・ブレンドで使いやすい香りに
ベチバーはかなりクセのある香りですから、ハーブ系のスッキリとした精油との相性が良いでしょう。
ハーブ系の精油は、女性特有の不調をケアするクラリセージやアンジェリカがあります。
またフローラル系やオリエンタル系の精油とも合います。
イランイランやサンダルウッドと合わせると催淫効果も高まります。
ベチバーはイネ科の植物ですからイネ科アレルギーの方は使えません。
また香りが強いので、少量で使うのが基本的な事と、粘度が高く衣服に着くと落ちにくいため注意が必要です。
妊娠初期や小さい子供には向いていない精油になります。

香りにこだわる方へ

香りの知識、調香経験をもとに皆様のお役に立てる香水、シャンプーなどのいい香りでウキウキ、ドキドキする日常を願います。少しずつですがオススメの香り、レシピ、ニッチフレフランス、美しい香水瓶、最新の香水などを更新していきます。最新の情報はkindleアプリのライブラリを更新するか、再度kindleコンテンツから再ダンロードしますとできます。
購入先はこちらから
kindle 日本語版

kindle unlimited会員の方は無料で読み放題です。


調香師が教えるアロマで香調別香水作り

調香師が教えるアロマで香調別香水作り。若々しい、爽快感、活発的なシトラスの香り、女性らしい、華やかなフローラルの香り、エレガント、洗練されたシプレーの香り、深み、上品なフゼアの香り、情熱、セクシーなオリエンタルな香りを作れます。
購入先はこちらから
kindle 日本語版



kindle English Edition


調香師が教えるアロマで香水作り


調香師が教えるアロマで香水作り。 アロマで楽しく香りを作れるための技術を公開しています。 自分の好きなアロマをブレンドしていけば、きっと驚きと、香りの奥深さを味わえます。
購入先はこちらから
kindle 日本語版

kindle unlimited会員の方は無料で読み放題です。

Members only page

ログイン

カテゴリー

アロマ・無料レシピ