クラリセージ
 

アロマ名

クラリセージ

原産国

ロシア
フランス

学名

Salvia officinalis

抽出部位

全草

抽出法

水蒸気蒸留

香調

ハーブ

ノート

ラストノート

香りの強さ

希釈率

10%


クラリセージはシソ科の植物で、葉と花の先端から抽出されます。
観賞用をはじめワインの香りづけにも使用される事があり、精油としても優れた効能から重要な精油の一つとして数えられています。

・女性にはかかせない、重要な精油の一つ
クラリセージはハーブ系の精油ですが、甘さと苦さが混ざった香ばしい香りと、少しハーブ特有の香りがします。
基本的に鎮静作用が高い精油ですのでリラックス効果があります。
ただリラックスできるだけでなく、緊張や不安をときほぐす作用や、睡眠作用、幸福感を感じる事のできる効能もあります。
また、リラックス作用プラス高揚作用も持っているので元気になれる精油でもあります。
クラリセージの効能の一番の特徴とも言われているのが、女性ホルモンに働きかけてPMSや月経トラブル、分娩の際の痛みの緩和などに長けている面です。
鎮痛作用があるので偏頭痛や筋肉痛にも効果を発揮し、喉が痛いなどの症状にも効くことが分かっています。
スキンケアについても優れた効能があり、皮脂のバランスを調整する機能があるので脂っぽい頭皮のケアや、フケにと効果絶大です。
細胞活性作用もあるので、育毛効果にも優れています。

・守らなければならないルールも多い
クラリセージは樹木系や柑橘系と相性が良いです。
更年期やPMSにはネロリやペパーミントとのブレンドが良いでしょう。
また、更年期によるのぼせやほてりにはニアウリと合わせると効果が期待できます。
クラリセージは女性特有の症状に効果があるのですが、通経作用があるため妊娠中は使ってはならないのです。
しかし、分娩時に痛みの緩和やお産をすすめてくれる効果があるとされています。
少し難しい判断ですが、生理が重すぎる方にはあまり向いていないので誰でも使えるという訳ではありません。
症状が悪化したと感じたらすぐに使用を控えましょう。
アルコールや睡眠薬との併用も良くありませんし、鎮静作用が強いので、運転中や前には使用しないでください。
使用量に気をつける必要があり、大量だと頭痛や吐き気を引き起こす可能性があるので注意が必要です。
すっきりした香り、中性的な香り、ナチュラルな香りにしたいときにブレンドします。シトラス、フローラル、ハーブなどと相性が良いです。


香りにこだわる方へ

香りの知識、調香経験をもとに皆様のお役に立てる香水、シャンプーなどのいい香りでウキウキ、ドキドキする日常を願います。少しずつですがオススメの香り、レシピ、ニッチフレフランス、美しい香水瓶、最新の香水などを更新していきます。最新の情報はkindleアプリのライブラリを更新するか、再度kindleコンテンツから再ダンロードしますとできます。
購入先はこちらから
kindle 日本語版

kindle unlimited会員の方は無料で読み放題です。


調香師が教えるアロマで香調別香水作り

調香師が教えるアロマで香調別香水作り。若々しい、爽快感、活発的なシトラスの香り、女性らしい、華やかなフローラルの香り、エレガント、洗練されたシプレーの香り、深み、上品なフゼアの香り、情熱、セクシーなオリエンタルな香りを作れます。
購入先はこちらから
kindle 日本語版



kindle English Edition


調香師が教えるアロマで香水作り


調香師が教えるアロマで香水作り。 アロマで楽しく香りを作れるための技術を公開しています。 自分の好きなアロマをブレンドしていけば、きっと驚きと、香りの奥深さを味わえます。
購入先はこちらから
kindle 日本語版

kindle unlimited会員の方は無料で読み放題です。

Members only page

ログイン

カテゴリー

アロマ・無料レシピ