クローブ

アロマ名

クローブ

原産国

マダガスカル

学名

Cugenia caryophyllata

抽出部位

花蕾

抽出法

水蒸気蒸留

香調

スパイシー

ノート

ミドルノート

香りの強さ

希釈率

10%
1%


クローブはフトモモ科の植物で、昔から料理にも良く使用されてきたものです。
精油としては葉から抽出したものをクローブリーフ、蕾から抽出された物をクローブバッドと言い、一般的にクローブと言えばクローブバッドの方を指します。

・防虫、防カビに役立つ精油
クローブは、スパイシーな香りの中に苦味と甘みの混ざり合った香りが特徴の精油です。
香りが人によっては消毒液の香りだと言う人もいますが、催淫効果もあるためセクシーな香りです。
心への作用ですが、非常に行動力を与えてくれます。
何か新しい事をはじめたい時にはエネルギーが必要ですが、その力をくれるのがこのクローブになります。
体への作用に関しては冷え性の方にぴったりで、体を温める効果を持っています。
また鎮痛作用に優れているため疲労による筋肉痛や関節痛などに使うと良いでしょう。
また、クローブにはオイゲノールという成分があり、これは虫やゴキブリなどの昆虫が嫌がる匂いなので、夏に窓を開けて寝る方や蚊取り線香の代わりにもなります。
またオイゲノールは風邪やインフルエンザなどのウイルスにも効果がある成分なのです。
肌への作用は水虫やニキビなどに効く抗真菌、抗菌に優れ、口内炎や歯肉炎にも効果が期待できます。
効果としては非常に優秀なのですが、刺激性があり逆に肌の炎症を起こしてしまう場合もあるので、デリケートな肌や顔には向いていません。

・刺激があるので皮膚には注意して使おう
クローブと相性が良い系統は多く、同じスパイス系やハーブ系、柑橘系とも会います。
また、男性が使うのであればウッディー系とのブレンドも良いでしょう。
もっと行動力が欲しい場合はシナモンリーフと合わせてみてください。
冷え性が中々治らないという方はブラックペッパーとも合います。
スパイス系には肌への刺激が強い精油が多く、クローブもその一つと言えます。
少量や低濃度で使う事が基本であり、敏感肌の方は使用に注意が必要です。
また、妊娠中や授乳中は使う事のできない精油になります。

 



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