アロマ名

ファイヤートゥリー

原産国

オーストラリア

学名

Xanthorrhoea preissii

抽出部位

抽出法

水蒸気蒸留法

香調

ウッディ

ノート

ラストノート

香りの強さ

希釈率

10%


山火事にも耐えうるほどの生命力の強い木、それがファイヤートゥリーです。
西オーストラリアのみに自生するオーストラリアの固有種となっています。

・フローラルで濃厚な樹脂の香り

ファイヤートゥリーは西オーストラリアの身に自生し、自然発火による山火事の中でも生き残ることができるほど強靭な生命力を持っています。
採油は幹から行われ、方法は溶剤抽出法が採用されています。
アブソリュートですから濃厚な香りが特徴で、たった1滴でも部屋中に香りが漂います。
また成分にフェニルエチルアルコールが含まれているため、フローラルな部分もあります。
樹木の香りの方が強く、濃度が濃いファイヤートゥリーの精油では気分が悪くなる方もいるようです。

・謎な部分も多い精油

ファイヤートゥリーにいついて詳しく解説されている書籍やインターネットサイトは、残念ながらあまり見受けられません。
そのため効能も不確かな部分が多いのですが、フローラル系でウッディ調ということから、森林浴効果に似た効果が得られると考えていいでしょう。
ファイヤートゥリー自体非常に珍しく、精油が流通することがあまりありません。
ですから見かけたときは本当に運がいいと言えます。
スパイス系精油と相性がいいので、オレンジスイートやベルガモット、ゼラニウムにレモングラス、パルマローザ、ローズやラベンダーなどと合わせるのがおすすめです。
スパイシーな香りあるいはフローラルな香り、柑橘系の香りを中心に選んで合わせて見てください。

・お風呂に入れるといい

ファイヤートゥリー自体は香りが濃厚で、人によってはそのまま使用すると具合が悪くなるため、お湯などに一滴落として使用するといいでしょう。
特に200L程度のお湯を使用する入浴の際に1滴たらすといいと言われています。
樹脂系の香りが高いため、森林用のようにリラックス、リフレッシュ効果を期待したいなら、ほかの香りとブレンドせず使用するのがお勧めです。
香りの持続性は樹脂系のため半日以上は持つと考えられますので、家の芳香剤としても使用できるようです。
ほかにも精神的な安定や安眠効果などを得たいという方は、フローラル系や柑橘系とブレンドして使用するといいでしょう。
単独で使用しても、ブレンドして使用しても精神的な安定と言った効果が期待できます。

ファイヤートゥリーはまだ精油としての効果が大きく知られていない精油の一つです。
また手に入れにくい精油ですから、どのような効果があるかは手に入れたときに少しずつ試して確認してみてください。

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