アロマ名

カーネーション

原産国

エジプト

学名

Dianthus caryophyllus

抽出部位

溶剤抽出法

抽出法

香調

フローラル

ノート

ミドルノート

香りの強さ

希釈率

10%


カーネーションと言うと母の日の贈り物、というイメージを抱く方も多いですが、精油としても活躍する花です。

・カーネーション、精油としての歴史
カーネーションは、古くから使われてきた精油と言われています。
クローブの香り漂う神の花という学名も持つほど甘さと濃厚さ、そしてスパイシーな香りが人気となっています。
しかしカーネーションの精油は0.02から0.03とい大変低い採油率のため、基調で高いことが知られています。
しかもアロマテラピーに関しては文献もあまりないため、効能が不確かな部分が多いのです。
ただほかの精油と一緒に使う、香りを楽しむと言った方法が、古代ギリシャ時代から楽しまれていたようです。

・カーネーションでリフレッシュ効果
カーネーションの効能は、具体的な文献が残されているわけではありません。
ですが香りが濃厚で甘く、スパイシーさも秘めていることから気分爽快、リラックス効果があると期待できます。
さらに体に対しては消化促進効果が期待できるため、消化不良の改善、溜まったガスを出すといった効果が期待できるのです。
お風呂に入れるなど香りを楽しむのがお勧めで、柑橘系のオレンジ、スイートやレモン、フローラル系のゼラニウムやローズと相性がいいと言われています。
香りに特徴がある精油ですが、香りがほかの精油に比べて強めですから調整する必要はあります。

・カーネーションお勧めの人
カーネーションの精油がお勧めの人は、日ごろからストレスを溜めている方です。
リフレッシュ効果がありますので、1日の終わりにお風呂にたらして入ると、安眠効果が得られるでしょう。
気分をすっきりさせますので、部屋のフレグランスとして使用すると、朝から気分爽快になると期待することもできます。
また胃腸の不快感を軽減する効果があるとされていますので、胃がすっきりしない方、お腹が重たい方なども試してみてはいかがでしょうか。
かすかに漂うスパイシーなお香りが、気分をスッキリさせてくれるでしょう。
なお刺激性が強いので、肌に直接つけると肌が荒れる可能性があります。
肌に直接使うのは避け、香りを楽しむのがおすすめです。

カーネーションの精油は希少性が高く、取引価格も高いですが、リラックス効果は高いと言われています。
ただし、妊娠中、授乳中の方は使用を控えた方がいいという注意点もありますので、注意点を踏まえたうえで上手に使用してみてはいかがでしょうか。

ブレンド
大人っぽい女性の香り、フローラルのアクセントなどにブレンドします。

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