bergamot

アロマ名

ベルガモット

原産国

イタリア

学名

Citrus bergamia

抽出部位

果皮

抽出法

圧搾

香調

シトラス

ノート

トップノート

香りの強さ

希釈率

10%


紅茶のアールグレイの香り。
昔から海外では香水の香り付けとしてもよく使われてきたのが、柑橘系のベルガモットです。
ベルガモットはみかん科の植物から抽出される香りで、柑橘系の精油の中でもポピュラーな精油になります。
柑橘系の香りの中にも少しグリーンフローラルの香りが特徴で、グリーン調の香水に使用されている事が多いです。
柑橘系のアロマオイルは基本的にどれも心を元気にしてくれるものが多いのですが、ベルガモットはその中でも精神の病であるうつ症状を和らげる作用があります。
ですから、元気をくれる部分ももちろんありますが、どちらかというと不安定な気持ちを癒す効果が高い精油になります。
体への作用は、消化器系ですが特に精神からくる胃痛などに効果をもたらします。
その他にも解熱作用や子宮強壮や利尿作用に秀でています。
またスキンケアというよりは、薬的な作用を持つベルガモット。
特にニキビの改善にも役立ちますし、傷の治りを早めたり、消毒作用があるので湿疹なんかにも効果的な精油です。

・日光には気をつけましょう
相性の良い精油はフローラル系で、カモミールやラベンダーと一緒に使うと大人の癒し系の香りが楽しめます。
フローラル系の精油は種類が多いため、どんなものとも合うベルガモットはアロマ初心者向けになります。
また妊娠中は使用できない精油が多い中、ベルガモットは妊娠していても使えるので、妊娠線予防クリームに入れて香りを楽しむのもおすすめです。
ベルガモットにはフロクマリン誘導体が入っているため、少しの量でも光毒性があります。
ベルガモットを使用してから、紫外線を浴びないように気をつけなければなりません。
最近では、フロクマリンが除去されているアロマオイルも販売されていますので、光毒性が気になる方はそちらもおすすめです。
またあまり濃度を高くすると、皮膚への刺激が見られるので、低濃度での使用を心がけてください。

ブレンド
男女問わず好まれ、どんなアロマとも相性が良い便利なアロマのため香水を作るときに重宝されます。弱い光毒性があるので、肌に付ける場合、紫外線にふれないように注意が必要です。肌につける可能性がある場合は、光毒性物質をカットしたベルガモットFCFがおすすめです。


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