ロベージ

アロマ名

ロベージ

原産国

フランス

学名

Ligusticum levisticum

抽出部位

抽出法

水蒸気蒸留

香調

ハーバル

ノート

ラストノート

香りの強さ

希釈率

10%


ロベージ精油はヨーロッパが原産の植物ですが、根や葉っぱ、茎、花、種子すべてから香りを放つ不思議な植物でもあります。
葉っぱや茎などは主に食卓にも出され、アロマや香水として活用するのは根を使います。
そんな活用法が多いロベージ精油を色々と調べてみました。

・ロベージ精油とは
ロベージ精油は古くからヨーロッパで栽培されてきた植物です。
ハーブの部分は料理用に使用され、精油は香水やフレグランスとして使用されます。
日本ではあまり馴染みの無いロベージですが、ヨーロッパでは古くから伝統として家庭でも使われていました。
また修道院のハーブ園などで育てられていたことから、別名を修道院のハーブとも呼ばれています。
ロベージの様々な場所を食用として食べることができ、葉や茎はサラダやスープなどに、種はパンなどに活用されていました。
知っておきたい事としてロベージを精油にする際に蒸留した時はパープル色をしていますが、すぐに酸化してしまうので赤褐色に変わる特徴があります。
ロベージはセリ科で、ロベージの精油は5cmほどある太い根から採取されますが、時に葉や種子からも採取されます。
そして漢方の世界でのロベージにも似ており、セロリに似ているような青々とした香りやウッディ―で甘い香りが特徴で香水やアロマなどに使われます。

・ロベージ精油の効能とは
ロベージ精油は無償の愛情を与える香りとも呼ばれており、心を穏やかにして前向きな思考にしてくれる作用があります。
またデトックス効果や、鎮静、消化促進にも役立ち、肝臓の解毒効果もあるので温湿布に混ぜることで肝臓部分に湿布するとより効果的です。
消化を促す作用もあるので、消化不良や食欲が無い時などアロマを焚くことで改善されることもあるようです。
そしてロベージの根には消化を促すとされるハーブなので筋肉痛やリウマチなどにも効くことから医療用としても役立ちます。
またお肌にも良い効果を表し、浄化作用もあるので血液の流れをよくして肌のトラブル改善にもなります。

ブレンド
セロリに似たパウダリーでハーバルな香りです。フローラルの香りを強くしたいとき、香りにアクセントをつけたいとき、香りに深みを与えたいときにブレンドします。
 

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