楠

アロマ名

原産国

日本

学名

Cinnamomum camphora

抽出部位

樹木

抽出法

水蒸気蒸留

香調

バルサム

ノート

ラストノート

香りの強さ

希釈率

10%


楠精油は私たち日本人にもとても馴染みの深い樹で、古くから医薬品として活用されてきました。
主に強心剤として利用されることもあり、アロマや香水だけでなく医療現場でも優秀な作用を発揮します。
そんな楠精油についての気になる詳細をご紹介します。

・楠精油とは
楠精油はカンファーとも呼ばれており、日本でもよく知られているクスノキから採取される精油です。
楠はアロマにも使われるリラックス作用のある香りが有名で、まるで森の中にいるような気分にさせてくれます。
楠精油は防虫剤として古くから使用されており、古くから防虫剤の原料としても馴染み深いものでした。
日本や中国を中心に仏像や寺院を建てる時に役立ったとされる樹でもあるようです。
精油は水蒸気蒸留法によって採取されるのですが、温度変化によっても変わってきます。
楠精油はホワイトカンファー、イエローカンファー、ブラウンカンファーなどがありますが、その中でもアロマテラピーで使用できるのはホワイトカンファーのみとされています。
他は毒性をもった成分があるので危険なことから一般的には使用しません。

・楠精油の効能とは
楠精油は鎮静作用と刺激作用があるので調度よく心のバランスを保つ作用が働きます。
興奮した心を落ち着かせ、気分を高揚させる作用もあるので主にうつ症状や、ヒステリー症状にも優秀な働きを見せます。
そして頭をすっきり開放的にさせるので余計な心配事なども考えなくなります。
また血行促進作用や抗炎症作用もあり、リウマチや筋肉痛、肩こりにも役立つと言われているのです。
そして咳や気管支炎などの呼吸器系にも働きかけるので、楠精油は精神面にも体にも直接良い作用が働きます。
心身的なストレスも発散させる香りなので、ストレスからくる頭痛、めまい、だるさ、過敏性腸症候群などにも効果が立証されています。
また殺菌作用や抗炎症作用もあるので、気になるニキビ予防や改善にも役立つのです。
そして皮脂の分泌調整をする効果もあるので、脂性肌のお手入れをする際に楠精油が向いていると言われているのです。

ブレンド
日本人に馴染み深いひのきのようなすっきりしたウッディーの香りです。和風、森林をイメージした香りを作りたいときにブレンドします。
 

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