アロマ名

セロリシード

原産国

インド
ハンガリー

学名

Apium graveolens

抽出部位

水蒸気蒸留

抽出法

種子

香調

グリーン

ノート

ミドルノート

香りの強さ

希釈率

1%


セロリシード精油は利尿効果が高く、香りは野菜のセロリに似ています。
血液の浄化や解毒にも有効的なセロリシード精油は、身体のむくみをとったりデトックス機能を高める作用も働きます。
そんな不思議な香りを放つセロリシード精油について調べてみました。

・セロリシード精油とは
セロリは原産地である南ヨーロッパで二年草の草木として生息しており、主に食用の野菜として私たち日本人にも馴染みのある食べ物です。
セロリの起源は古代ローマやギリシャ時代から存在し、その頃はまだ食用としてではなく主に整腸剤や強壮剤などの薬草として使用されていました。
食用として食べられるようになったのは17世紀頃かだと言われています。
そしてセロリシード精油はサラダ野菜としても知られているあのセリ科の野菜、セロリの種子から採油された精油となっています。
日本にはまだあまりまだ知られていないセロリシードですが、実際は香辛料や薬用、ハーブティーなどにも多く利用されており、最近では石鹸、香水、化粧品などの香料として活用されています。
またその香りが強いことから、遺体の消臭剤、魔除けなどにも利用され、葬式や宗教的な儀式の場面でも広く活用されていたようです。
食べるセロリもそうですが、やや独特の香りがあるので好き嫌いが別れてしまいますが、セロリシード精油が使われるスパイシーで独特な香りの香水は特に男性に人気のようです。

・セロリシード精油の効能とは
セロリシード精油の香りは中枢神経系に効果的なので、鎮静と強壮両方の面で効果を表します。
気持ちを落ち着かせるリラックス効果もあり、疲れてしまった心を改善させリラックスさせることができるのです。
精神的なバランスを上手く整えることもできるので、落ち着きたい瞬間にアロマを焚くことで気持ちの整理ができるでしょう。
また消化促進作用もあるので、消化不良になってしまったり、お腹にガスが溜まりやすい方におすすめです。
そして月経不順の女性には月経を促進させる効果もあるのでアロマテラピーなどが向いているでしょう。
その他にも利尿作用があるので膀胱炎予防にもなり体の至る部分にその作用が働いてくれます。




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